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発売直前紹介『デッドプールVol.2:ソウル・ハンター』

 月刊デッドプール今月の刊行は『デッドプールVol.2:ソウル・ハンター』!
 というわけで、以前のShoProさんの告知が冗談でもなんでもなく、毎月新しい邦訳が出版されておりますわれらがデッドプールさん。
 今月11月18日に発売が予定されているのは、前作『デッドプールVol.1:デッド・プレジデント』からのオンゴーイング誌の続きにあたるストーリーです。

DP_TPB_02_FC.jpg メインとなる「ソウル・ハンター」は、悪魔と契約し超常的な能力を身につけた人々をデッドプールが倒していくというのがおおまかなあらすじ。スーパーヒーローやヴィランの常識とも異なる彼らの能力を、如何にデッドプールが無効化し、もしくはかいくぐっていくかという点が見どころです。
 どうしてそんなことを? と思われるでしょうが、そのあたりの事情はストーリープロットにかかわってきますので、是非とも実際にあたってお確かめください。ひとついえるとすれば、人との絆のため、でしょうか。
 そしてゲストキャラクターが豪華なのもこのシリーズの特色のひとつで、既に大きく告知されているスペリアー・スパイダーマンはもちろん、個人的に嬉しいのはデアデビルの登場です。
 ページ数は決して多いとはいえませんが、お得意のアクロバティックな動きを披露してくれます。あのレッドコスチュームに身を包んだバトルシーンは、案外邦訳版では初めてかもしれません。レーダーセンスの描写も含めまして。

 また、現代から離れて、過去のデッドプールの活躍を紹介する1話完結の短編もこの巻からスタートします。
IM_128_FC.jpg 舞台は70年代末期から80年代初頭にかけてのカリフォルニア、とあるホテルの一室でトニー・スタークは苦悩に打ちひしがれていた……
 ということで映えある第1回のゲストはアイアンマンで、中期では必ず触れられアル中トニー・スタークのイメージを作った「Demon in a Bottle」をパロディ化した作品になっています。
 わざわざ絵柄を当時に合わせて、カラートーンをふんだんに使った、なんとなく私たちがアメコミと聞くと思い浮かべるあのタッチをかなり忠実に再現しています。途中でキャラクターを使ったコマーシャルが入るのも、いかにもという感じです。
 内容はとにかく「ひどい」のひとこと。デッドプールの一挙手一投足が騒ぎを引き起こすのはいつものことなのですが、登場するキャラクターのだれもがどこかネジがゆるんでいて、微妙に狂っています。
 このあたり、本編のシリアスを緩和してくれて、ぶっとんだデッドプールを安心して読んでいられます。

 Vol.1でも書きましたがグロ描写の生々しさはあるものの、『デッドプールVol.2:ソウル・ハンター』も、ギャグ・シリアス・アクションともに満載されたボリュームあるコミックスです。
 開幕1ページ目から思わずつっこんでしまった人は、もうデッドプールの術中にはまってしまっています。

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テーマ : アメコミ - ジャンル : アニメ・コミック

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