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予約がはじまってた!

 いつのまにかはじまっていた「水曜どうでしょう」のDVDを予約してまいりました。
 こういう時困るんですよね、どう書いていいのか。DVDとしてはもちろん新商品ですので、「新作」と銘打っていいのか、けど実際に番組的には2002年に終わっているわけで、特にどうでしょうでは新作といえば別の意味にとられかねませんし……

 ご存知の方も多いかと思いますが、「水曜どうでしょう」は1996年から2002年まで北海道のみでテレビ放送されていた、いわゆる地方ローカルのバラエティ番組です。
 出演者はほとんどを鈴井貴之と大泉洋の二人でまかない、後はよくしゃべるディレクターとカメラ担当の寡黙なディレクターのみで日本全国津々浦々どころか世界にまで跳び出しています。
 番組は開始直後の模索期を除き、ある目標の達成を目指す企画(レンタカーで北アメリカ大陸を縦断する、原付バイクで東京から北海道まで72時間で走破するなどなど)を撮影したVTRを複数回に分けて放映する形で構成されていて、シリーズの分割が非常にはっきりされています。
 放送時間が日をまたぐような深夜でありながら、確実に視聴者を増やし、熱心なファンに支えられて最終回を迎えた翌年の2003年より、「どうでしょうDVD全集」というシリーズ名で第1回の放送より、著作権や肖像権の問題で一部を削りつつも企画にそって順次発売されています。
 そして今回予約の開始されたのが、その第23弾『対決列島』です。
 北は北海道から南は九州鹿児島まで、列島を縦断して出演陣が二組に分かれて、その土地ゆかりの品で対決を行っていく。何で。「甘いもの早食い」で。

 ゆるい。あまりにもゆるい。
 しかし、そのゆるさが、今の私には、なんだか無性に心地よいのです。
「水曜どうでしょう」を好きな理由は、ファンのみなさんならそれぞれ独自のものを持っていると思うのですが、最近は、私は彼らが移動するその車窓に見える日本各地の光景にとても惹かれるのです。
 番組の放送されていた九〇年代後半から二〇〇〇年初頭の、自分がまだ二十歳前後をうろうろしていた時期に見た光景が重なり、胸の奥からぽかぽかと温かくなる心地にさせてもらえるのです。
 懐古趣味でしょうか。それでもいいじゃないか。昔の番組を見てるんだし。
 そういう見方もできるのが、この「水曜どうでしょう」の懐の深いところだと思います。もちろん大泉洋の絶妙な話芸を楽しむこともできるでしょうし、鈴井貴之のたまに見せる突拍子もない言動にハラハラするのもいいと思います。安田顕の計算ではできない破天荒ぶりにあっけにとられるのも乙です。
 そのどれもが楽しく、また時間が経てば、新しい楽しみを発見できる番組だと思えます。
 とにもかくにも、発売は9月16日。それまでわくわくを抱えて、待ち望みたいと思います。
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テーマ : お笑い/バラエティ 全般 - ジャンル : テレビ・ラジオ

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