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第2期DEADPOOL中心のマーベルコミックスタイムライン(2008年&2009年)

 ここのところ、思い立ってはデッドプールのメイン掲載誌「DEADPOOL」から、話を紹介してきましたが、短く完結している話ばかりでしたので、自分でもいまいち時間軸がわからなくなってきました。
 そこで一度整理する意味で、現在邦訳の刊行されているマーベルコミックとの関連を図にしてみました。
 黄色い部分がデッドプールがメインで話を進めているシリーズで、『マーク・ウィズ・ア・マウス』や『スーサイド・キングス』なんかもこの時期に刊行されたミニシリーズです。2009年12月の900号というのは、その後に刊行される「DEADPOOL TEAM-UP」シリーズのプロローグ的な話で特別号です。祝900号! と銘打っていますが、もちろん冗談です。
 黄色でない部分は邦訳の単行本に合わせた、各タイトル誌の刊行を記しています。一部アルファベット表記のものは邦訳の未刊行のものです。
Deadpool_02_01.jpg

「Cable & Deadpool」の刊行が終了し、二度目の単独誌の刊行がはじまったのが2008年11月、当時は大型クロスオーバー『シークレット・インベージョン』の真っ最中でした。
 そんなわけで、栄えある第1号から3号までは、デッドプールもこのスクラルの侵略に関わっていきます。
 とはいえ、表立って他のヒーローの面々といっしょに戦うというのではなく、デッドプールの役割は裏方で、ある依頼のもとスクラルの宇宙船に潜入することになります。
 ところがこの潜入の際に講じた手段が、この後、いろいろと面倒となって降りかかってくることになります。
 その面倒の一端が、ヴィランでありながらアメリカの政治的中枢に食い入ることとなったノーマン・オズボーンとの間に生じた因縁です。
DP_09.jpg 現在『ダークアベンジャーズ:アセンブル』『ニューアベンジャーズ:ダークレイン』で「ダークレイン Dark Reign」というクロスオーバーが描かれていますが、この因縁が肥大し、とうとう両者が直接的にぶつかるのが6号から12号までで、ここでは「DEADPOOL」誌にも表紙に「Dark Reign」の文字が刻まれています。
 ちょっと下に置いた赤い囲いの「Thundebolts」はヴィランだけで組まれた対犯罪者チームの刊行誌ですが、この当時はノーマン・オズボーンの私兵的な役割を果たしており、130号と131号はデッドプールとの対決に誌面を割いて、「DEADPOOL」8号→「Thunderbolts」130号→「DEADPOOL」9号→「Thunderbolts」131号という変則的な具合で話が進んでいきます。
 このミニクロスオーバーでの最大の見どころは、ブラックウィドウ、ヘッズマン、パラディン、ゴースト、三代目アントマンで構成されるサンダーボルツの連携のとれているんだかとれていないんだかわからないおそらくとれていない戦いぶりや、デッドプールと某ヴィランとのタッグなどあるのですが、個人的には「我が名はノーマン・オズボーン! 我こそはこの荒廃した地球と、あまねく住まう者達の救世主だ!」と叫ぶノーマン・オズボーンかと。
Thunderbolts131.jpg
 覆面姿の変態に腹を撃たれながらも果敢に飛びかかる様は、アンチヒーローとも思える雄々しさに溢れています。

 とまあこんな感じで、デッドプールも別個の物語を一つに集約していく大きな物語の流れに組み込まれるのを免れず、同時に『マーク・ウィズ・ア・マウス』などのあまり関係ない話をかたわらで流しながら、第2期「DEADPOOL」誌はスタートしたのでありました。

 2010年以後につきましては、また記事を変えまして。
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