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昨日の訂正

 えー、ヴィレッジブックスの邦訳版『パニッシャーMAX:ビギニング』を買ってきまして、折り込みの解説を読んでみますと、前回の「『パニッシャーMAX:ビギニング』について」でいろいろと間違いが見つかりました。
 特にひどかったのは以下の2個所で、

 デッドプールの同レーベル作品『Deadpool MAX』のように別ユニバースの場合もありますが、基本的にメインユニバースであるアース616での話であり、『パニッシャーMAX』もそちらは同様です。

 これは完全に間違いです、『パニッシャーMAX』はメインユニバース(アース616)の話でなく、並行世界のアース200111が舞台とのことです。というわけで、これもパラレルワールドものでした。申し訳ないです。

 が、『パニッシャーMAX』の前数年は出番がなく、例えば「The Punisher: Welcome Back, Frank」でも開幕直後にその不在がわざわざ宣言されるくらいでした。

 こちらも誤りで、アース616のマイクロチップは第「The Punisher War Journal」の最終エピソードで殺されているとのことでした。
 そりゃ出てこないわけですよ。PWCB_01_01.jpg そして、「The Punisher: Welcome Back, Frank」冒頭のモノローグは多分に追憶を含んだものなのでしょう。
 このあたりは、今後読まれる方の混乱を招かないよう修整させていただきました。

 また、パニッシャーのメイン誌『The Punisher』のカウント方法なのですが、ヴィレッジブックスの解説では、『パニッシャーMAX』のシリーズは第6期とカウントされており、どうも通称「The Punisher: Purgatory」と呼ばれるシリーズが外されているようです。
 どちらがより一般的か、私では測れないので、ひとまずこちらもヴィレッジブックス表記に合わせたいと思います。

 とまあ、このあたりを文章訂正させていただきました。
 どうも大変お騒がせいたしました。

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『パニッシャーMAX:ビギニング』について

PM_01_fc.jpg いよいよ明日4月30日、パニッシャーの邦訳本『パニッシャーMAX:ビギニング』が発売されます。
 このシリーズは、『ヒットマン』で現在の日本のアメコミブームの端緒を開いたガース・エニスがライター(物語作成)を務めたことで人気の第6期『The Punisher』誌の第1話から6話にあたります。やったぜ! 『ヒットマン』第3巻はまだですか?
 Netflixドラマ『デアデビル シーズン2』に登場したことを受けての邦訳とのことでしたが、正直やや唐突な印象を受けるのはいなみがたいところ。
 そういうわけで、今回はこの『パニッシャーMAX:ビギニング』の周辺情報およびあらすじをざっくり紹介してみたいと思います。私もパニッシャーあんまり読んでないんですが! こういうのは勢いで!

 さて、まずは気になるのは、タイトルについているMAXという文字です。
 これは、マーベル社におけるレーティング表記で、18歳未満は購入不可、お子さんの手にとれそうな商店も取り扱っちゃいけませんということを示す、日本でいうところの成年指定マークとか18禁マークみたいなものです。
 少し前に邦訳の出た『ジェシカ・ジョーンズ:エイリアス AKA 謎の依頼者』もその一作ですね。あの作品では、日常会話では頻繁に使われながらマーベルのコミックでは表記されることのなかった「Fuck」にはじまる数々のフォーレターワーズを用いるため、MAXレーベルからの出版と相成ったとのことでした。
 ジェシカ・ジョーンズのストーリーはメインユニバースであるアース616が舞台でしたが、デッドプールの同レーベル作品『Deadpool MAX』同様別ユニバース(アースは200111とのことです)となっております。とはいえ、メインユニバースと大きな差は、今のところ感じられませんので、「パラレルワールドものはちょっと……」という方も安心して読んでいられます。
 もっとも、別の意味で安心でないところはあるのですが……
 なにしろ『ヒットマン』や『パニッシャー・キルズ・マーベルユニバース』のガース・エニスです。そして悪人は容赦なく殺すことを心情としているパニッシャーです。そんなふたりが制限を取っ払ったMAXレーベルに放たれるんですよ。そりゃあ大惨事ですよ。

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テーマ : アメコミ - ジャンル : アニメ・コミック

『デッドプールVol.4:デッドプール VS. シールド』原文比較

 アメコミの記事も久しぶりになります。
 原稿に追われまくってすっかり紹介もなにもできませんでしたが、少し前に『デッドプール Vol.4:デッドプール VS. シールド』が発売されておりました。
 ひとまずこれで「Vol. 1:デッド・プレジデント」以来の最も大きなストーリーラインだったSHIELD捜査官プレストンをめぐった物語は幕となります。
 まさか、邦訳がはじまった当初は、ここまで刊行してくれるとは思ってもおらず、ただただ驚くばかりです。
 しかも、翻訳予定リストによれば、マーベル・ナウ!のデッドプールシリーズは全巻刊行予定が決定していて、おまけに来月には『ホークアイ VS. デッドプール』、その次には『デッドプール:ドラキュラズ・ガントレット』さらにその先には『デッドプール VS. サノス』が待っている、とミニシリーズまでほぼ完璧にラインナップに組み込まれているときましては、まだまだデスマーチはたけなわって感じですね。
DP_03_04ja_FC.jpg DP_03_04_FC.jpg それはともかくといたしまして、これまでも当ブログで扱ってきました、「日本語独特な言い回しが原文ではどうなっているのかを見てみようなコーナー」の『デッドプール Vol.4:デッドプール VS. シールド』編を少々書かせていただきたいと思います。
 例によりまして邦訳をまず挙げまして、その後に原文を。邦訳には該当ページ数も記しておきますので、なにかの参考になりましたら幸いです。

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テーマ : アメコミ - ジャンル : アニメ・コミック

ふたば学園祭の告知です

 というわけで、なんとか入稿済ませました。
 掲示板サイト「ふたば☆ちゃんねる」のイベント「ふたば★学園祭」は、一応同人誌即売会の形式をとっておりますが、結構特殊な催しでして、ミニ四駆が走り、最新の宇宙科学講座が開かれ、習字が舞い、お面が回転するという……待って! まだこれでも理解しやすい部分を説明したんですから!
 どちらかというと、ひとつのコミュニティに帰属するひとたちの一年に一度のお祭りという意味合いが強いです。
 ですので、その内部の言葉を知っていないと、ジョークそのものが理解できなかったり、すごく不謹慎なものと受け止められかねなかったりする部分もあります。でも、それはある程度どういうコミュニティでも抱えているものだと思うのですよね。
 そうした差異を念頭におけると、まったく初めてで知識なしでも結構楽しめるイベントじゃないかと思います。少なくとも、一般的な同人誌即売会の範疇には収まらないイベントが四六時中どこかで起こっていて目まぐるしいくらいです。

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テーマ : お知らせ - ジャンル : 小説・文学

ごぶさたしております

 気を抜くと、ついつい更新が滞ってしまいます。どうも、こんにちは、おひさしぶりです。
 こちらも書かねば書かねばと思いつつ、ついつい忙しさにかまけて放置してしまっておりました。ごめんなさい。
 忙しいというのは原稿に向かっていたからでして。
 というわけで、ひさかたぶりにサークル活動の報告をば。
 今となりましてはほとんど見る影もなくなりましたが、このブログ、一応は同人サークル「有滑稽」の告知場所も兼ねておりまして……

 今年も掲示板サイト「ふたば☆ちゃんねる」の全板オンリーイベント「ふたば学園祭」にサークル参加いたします。
 サークル名は「文字スレ立てんな!」……
 おかしいじゃないか、上で有滑稽とか別の名前挙げているじゃないか。
 そのあたりのつっこみはごもっともです。ただ、この「ふたば学園祭」てかなり特殊なイベントでして、意識が有滑稽の際とはまた別になるといいますか……

 とにもかくにも、間もなく入稿です。
 これが終われば、書こうと思っているあれやこれやに手を着けられるかと思います。
 というか、今月アメコミ出版ラッシュ過ぎやしませんかあ。うれしい悲鳴が止まりませんよ。

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